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On App

スイス生まれの高機能ランニングシューズ&ウェア

Dream On.

Onの​​ミッションは、​​動く​​ことを​​通じて、​​人の​​心に​​火を​​灯す​こと。

素晴らしいことが起きるのは、いつだって動いているとき。Onはそう確信しています。なぜなら体を動かすことで、ひらめきが眠る潜在意識にアクセスすることができるから。行動と意識がひとつに溶け合う “フロー状態” に入ることができれば、さらに深く集中し、さらに力を発揮できます。今よりもっと、大きな夢を叶えるために。


頂上に雪が残るスイスの山々を背景に走るふたりの人たち。頂上に雪が残るスイスの山々を背景に走るふたりの人たち。

Onの​原点

3人の​友が​描いた​1つの夢。​ それは​「走りの​感覚に​革命を​もたらす」​こと。

On Labへようこそ​​

Onでは​​常に、​​テクノロジーの​​革新に​​重きを​​おいてきました。​​実験と​​試作を​​重ねる​​ことで、​​より​​良い​​ものが​​生まれると​​いうのが​​私たちの​​信念です。​​一から​​やり直すことも、​​従来の​​型を​​打ち破る​​ことも​​恐れません。​​途方も​​ない​​夢を​​見るだけでなく、​​それを​​現実に​​形にします。​​世界クラスの​​科学者と​​技術者が​​集う​​Onの​​チームは、​​チューリッヒに​​拠点を​​構える​​On Labで、​​今日も​​新しい​​道を​​切り拓く​​研究と​​開発に​​取り​組んでいます。

カラフルなスピードボードが散らばるデスクの前に立つふたりの人たち。
カラフルなスピードボードが散らばるデスクの前に立つふたりの人たち。

Oniverseから​​愛を​​込めて​​

Oniverseは​​Onと​​Universeを​​掛け合わせた​​言葉。​​Onの​​価値観と​​世界観を​​表しています。​​Onが​​Onである​​理由。​​そこには​​数々の​​ストーリーが​​あります。​​最先端の​​テクノロジーから、​​草の​​根の​​コミュニティ活動まで。​​すべては​​恐れずに​​夢みる​​ことから​​始まりました。

より​サステナブルな​未来へ​

Onでは​テクノロジーの​革新に​より、​サステナビリティを​推し進められると​信じています。​大きな​夢を​掲げ、​あらゆる​可能性を​試してみる​こと。​輪切りに​した​水まき​ホースを​ソールに​貼り付けた​プロトタイプが、​まったく​新しい​クッショニングを​生みだしたように。​化石燃料からの​脱却や​循環型製品だって​不可能では​ありません。​試行錯誤を​繰り返す​ことで、​今よりも​明るい​未来が​開けます。​その​ために​Onでは、​以下の​3つの​点に​フォーカスしています。

化石燃料フリーの​素材

リサイクルを​前提とした​デザイン

循環型の​ビジネスモデル

Onでは、​隅々まで​アスリート精神が​息づいています。​OACアスリートたちと​同じように、​私たちは​夢を​抱き、​常に​高みを​目指します。​Onの​目標は、​環境負荷を​最小限に​抑えながら​ハイパフォーマンスな​製品を​つくる​こと。​その​ために​循環型設計を​推し進め、​より​環境負荷の​小さな​原材料や​製造方​法、​流通モデルを​模索しながら​改善を​重ねています。​また、​On Labでの​研究開発のみならず、​信頼できる​パートナー各社との​連携を​通じて​製造工程の​すべてを​細かく​管理しています。​なぜって、​環境への​取り組みは​ “チームスポーツ” だから。

メダルを身に付けたヘレン・オビリ選手がOnのシューズを手に持ち、ケニヤの国旗を背にまとっている。
メダルを身に付けたヘレン・オビリ選手がOnのシューズを手に持ち、ケニヤの国旗を背にまとっている。

アスリートに​よる、​アスリートの​ための​製品

エリートアスリートから、​運動を​始めたばかりの​方まで、​私たちを​ひとつに​するのは​体を​動かす​こと。​パフォーマンスを​追求する​エンジニアたちは、​金メダリストたちの​協力を​得て、​On Labで​最先端技術を​使った​シューズを​開発しています。​さらに、​世界中に​広がり続ける​Onの​コミュニティの​声を​受け、​ストリートや​アウトドアで​活躍する​製品にも​ラインアップを​広げています。

かなたに街が見える丘の上でヨガのポーズをとる人たち。
かなたに街が見える丘の上でヨガのポーズをとる人たち。

Onに​​おける​​ダイバーシティ、​​公平、​​インクルージョン

Onでは、​​組織と​​して、​​そして​​個人と​​して、​​自分た​​ちが成し遂げてきた​​前進を​​互いに​​認め、​​讃え合います。​​しかし​​一方で、​​変革の​​取り組みに​​終わりは​​ない​ことも​​理解しています。​​組織は​​成長するに​​つれ、​​その​​社会的責任も​​大きくなります。​​Onは​​それを​​しっかりと​​受け止め、​​透明性を​​維持する​​努力を​​惜しみません。​​Onの​​最新データに​​ついては​​「環境・社会目標進捗報告書」で​​公開しています。​​ ​私たちは、​​自社を​​改善していくだけでなく、​​ランニング界全体を​​変えていく​​力に​​なりたいと​​考えています。​​その​​ために、​​志を​​同じく​​する​​組織と​​パートナーシップを​​組み、​​コミュニティ主導の​​プログラムや団体とも​​連携していきます。​​皆で​​力を​​合わせれば、​​できる​​ことは​​格段に​​広がります。​​この​​旅路は​​まだ​​始まったばかりなのです。